『プラトニック・プラネッツ』を大戸屋に忘れてきた話

なつやすみああなつやすみなつやすみ

とりあえず、ルクルーゼのお鍋にどかーんとカレーを作りました。
今日明日の飯を確保して、ちょっと落ち着く作戦。

先日よろよろと入った大戸屋に本を忘れてきた。
よわりめにたたりめとはこのことだ。
息子の通学ルート沿いなので、回収を依頼。
昨日持って帰ってきてくれた。

「おかあさん、ハイこれ、『小説 外務省』」

ええー?!副題が尖閣問題の正体?
外国を長く旅していて、どうしても日本語が読みたくなったときに、この本が本棚にあったら、読んでみるかも…

ちがーう、ぜんぜんちがーう、私が落としたのは
金でもなく銀でもない、
雪舟えま『プラトニック・プラネッツ』ですっ!
書籍、という以外にはほぼ共通点がないです。

ああ、大戸屋開いたら電話しないと…